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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-09-01 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第31号

職務内容勤務時間、契約期間等実態から、有期のパート労働者正社員同一性を比較して、同じ勤務年数正社員の八割以下となるときは、許容される賃金格差範囲を明らかに超えるとした判決であるというふうに認識をしております。  私としましても、この判決は、非正規労働者格差の問題を考えるに当たり非常に重要な判決だというふうに考えております。

井坂信彦

2012-08-01 第180回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号

ですから、あの三項は、やはりあの三項をしっかり見た上で、時の政権が、引き上げ時期というのは、基本的には、民間契約期間等がありますから、私は半年前に一つ来ると思います。引き上げの半年前が一つの大きな山。その後、しかし、リーマン・ショックや大震災みたいなことがあれば、もう一つあります。  

安住淳

2012-07-25 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

先生からお尋ねのございましたしゅんせつ船の船主責任保険でございますけれども、一般船舶保障契約証明書交付申請を受けました北海道運輸局が、保険により填補されます保険金額、それから契約期間等保険契約書で直接確認するとともに、船舶所有者日本代理人から提出されました、保険会社への保険料の振り込みが二〇一〇年十月二十一日に完了した旨の報告書類を確認した上で、翌十月二十二日付で一般船舶保障契約証明書交付

森雅人

2008-12-10 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

岡崎政府参考人 一般競争入札に形だけするということがあってはならないというのは御指摘のとおりでございますが、契約期間等につきましては、むしろ業務の中身、性質に基づきまして適切な判断をすべきではないか。編集、企画みたいなものにつきましては、新しいところが入るためには、一定の契約期間であった方が、一年間だけというよりはむしろ入りやすいかもしれない。

岡崎淳一

2007-05-15 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

これも複雑でありまして、均衡の取れた待遇の確保について、短時間労働者の様態を正規の社員の通常労働者と同じということで、職務人材活用の仕組み、契約期間等が同じと見ることのできる者については賃金教育訓練福利厚生待遇面差別をしてはいけないと、こういうふうになるわけであります。  

中原爽

2007-04-04 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

丸子警報器事件におきましては、同一価値労働同一賃金の原則が労働関係を規律する一般的な法規範として存在していると認めることはできないとした上で、賃金格差について、使用者に許された裁量の範囲を逸脱したものとして、公序良俗違反の違法を招来する場合があるとして、職務内容勤務時間、契約期間等実態から、そのパート労働者正社員同一性を比較し、同じ勤務年数正社員の八割となるときは、許容される賃金格差範囲

大谷泰夫

2006-12-12 第165回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

福島みずほ君 いや、これ正社員的パート通常労働者職務職業生活を通じた人材活用の仕組み、運用等及び雇用契約期間等の就業の実態が同じであるパートタイム労働者なんですね。これについて差別的取扱いを禁止するということであれば、非常に限られた人しかならない。つまり、ある人の試算では五%、ある人の試算では四%ぐらいというふうに言われています。

福島みずほ

2002-03-19 第154回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

公述人大久保幸夫君) 現在においても、専門家の中でも定年制そのものは存在する価値が高いというふうに考えている方が多いというふうに思いますが、私はちょっと違った意見を持っておりまして、定年制については、もし労働契約契約期間等の問題が整備されれば、定年制自体は私は廃止していった方がいいという考え方をしております。  

大久保幸夫

1998-05-08 第142回国会 衆議院 労働委員会 第13号

○伊藤(庄)政府委員 前回もお話し申し上げましたように、全国に三百四十三の労働基準監督署がございまして、そこに配置されている労働基準監督官事業場を年間定期的に巡回したり、あるいはいろいろ、就職情報誌あるいはそういった求人に関する情報等についても常に見ておりまして、そういった中で、一年を超える契約期間等について、問題があるものについては直ちに是正をさせていく。

伊藤庄平

1961-03-16 第38回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

他方、契約上の問題につきましては、もっと契約期間等のきめ方につきましても、契約の当時からという言い方——これはオアというような形の一つの現われで、短い方ということになっておりますので、それがクローズ・アップされておるわけでありますが、それをやめて、完成してから幾らということだけにしておけばもっとよかったということも考えられるわけでございます。

島村武久

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